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淡路島   香司とのご縁

行き着いたのは、淡路島。

あまり知られていませんが、香づくりの日本の聖地です。

この淡路島で、嘉永時代から先祖代々と香づくりを受け継ぎ、自然由来の素材を大切に守り続けている香司に出逢いました。

香司とは、香の調合から仕上げまで、香造りの全ての責任を担う方のことを指します。まさに、香を司る方です。

 

まに・まにの香は、淡路島の香づくりに最適な気候で育まれます。

漢方成分と準ずる植物の力が濃縮された香は、空間と心身を包みます。

受け継がれた匠の技は、使いつづけるほどその力を発揮するようです。

花粉症が楽になったり、カビの防止にもなることも臨床されています。

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